(。・_・。p旧記q)

†2009年10月16日(金)†
【上原太】
上原太




今までさんざん
上ちゃん上ちゃん
言ってたのに
全然上原太を
語ってないやん!

ということで
今日は語ります。


かなり長文に
なると思うので
途中で飽きたら
とっととコメントして
帰ってください。


では語ります。

































































上ちゃん:Ba.&Vo.


 1980年4月15日 -
 ベース、一部ボーカル担当。名前の読みは「うえちゃん」。本名は上原太(うえはら ふとし)、英語表記は「Ue(-)chan(g)」。公式プロフィールの表記は4弦。血液型はA型。他のメンバーからは、上ちゃん、上原、太などと呼ばれる。レッド・ホット・チリ・ペッパーズの熱狂的なファンで、そのメンバー全員に敬意を表し、各メンバーと同じ柄のタトゥーを入れている。特に同じベース担当のフリーを敬愛し、彼同様スラップ奏法を駆使して演奏する。介護福祉士の資格を保有。おっとりした性格のためか、イジられ役が多い。食に興味がなく、メンバーに寿司屋に誘われて「ぼく、マックでいい」と断った。
--また、既婚で、一児の父でもある。結婚日時は不明だが、2009年1月23日付けの今日の亮君で、「上ちゃんの結婚時期はメガラバツアーの後」という発言が見られる。

これが
だいたいの
上原さんの概要ですな。


では
今日の日記の画像にある
上原さんが敬愛している
フリーについても少しはふれるとしましょう


身長168cm。左手の握力は120ポンド(一説では160ポンド以上=約80kg)あると言われている。
ベースの技量は非常に高く、All Music Guideにおいて「one of rock's most talented bassists(史上最も才能豊かなロックベーシストの一人)」と評されている。
速さと音圧を重視した独特のスラップ奏法や、クレイジーで激しいステージング(デビュー当時は「狂気とも取れるエネルギーの爆発」と批評された)は彼の代名詞となっている。またそのユーモア溢れるキャラクターも人気が高く、彼をリスペクトするベーシストは数え切れない。

フリー(Flea)とはノミの事であり、自由(Free)という意味では無い(跳ねまくる彼のパフォーマンスに由来している)。

2009年、全米最大の楽器ショウと呼ばれるNAMMに於いて、自身のプロデュースによるブランドである"Flea Bass"を発表した。「沢山のキッズに音楽に触れてほしい」との本人の意向を踏まえ、初心者にも求めやすい低価格と、音質の良さを求めたブランドとして注目されている。34インチ(ロングスケール)と30インチ(ショートスケール)が製品ラインナップに挙がっている。



フリーは凄い!

最近一番気に掛かっているベーシストですね。
彼は幼少時代は内気で周りからは虐めの対象にもされていた彼は音楽と出会い、その音楽は彼を神にしたてあげたのです。(神とかいうのは個人的な考えですのでどこかの誰かさんのようにネチネチは止めてください。)

そして
まぁ蛇足ですが上原さんとフリーが多用しているスラップとはなんぞや?という方のために説明いたしましょう。

エレクトリックベースにおいてのスラップ奏法は、親指で弦をはじくように叩く動作(サムピング(英:''thumping''))と、人差し指や中指で弦を引っ張って指板に打ちつける(プル、プリング(英:''popping''))動作があり、この二つの動作を組み合わせて、アタックの効いたあたかも打楽器のようなパーカッシブな効果が得られるのが特徴。基本的な弾き方としてはサムピングで低音弦、プリングで高音弦を奏する。

誕生以来、スラップは主にファンクで聞かれたが、様々な音楽ジャンルの楽曲で使われているようになった。スラップは、ラリー・グラハムがドラムレスのバンドで低音弦のサムピングをバスドラム、高音弦のプリングをスネアに見立て奏したのが始まりだと、グラハム自身は語っている。(ただし彼はスラップという言葉は用いず「Thumbpin`& pluckin`」と呼ぶ。)しかし、スラップの元祖には異論が多くあり、同時期音楽シーンに自然発生したのではないかという見方も強い。その傍証として、日本にスラップを広めた第一人者ルイス・ジョンソンの派手なパフォーマンス型スラップの叩き方と、グラハムの擬似ピック奏法では、同じスラップ奏法でも全く別の系統で完成されたことを物語っている。

楽器を腰より上に構えるか(ファンク、フュージョン系の奏者が多い。ラリー・グラハム、マーカス・ミラー等)、腰より下に低く構えるか(ロック系の奏者が多い。フリー、TMスティーブンス等)で親指の角度と共に奏法が大きく変わる。そのため、低く構えるベーシストの中にも複雑なスラップ奏法の際には転がしのモニタ・スピーカや台に足を乗せ高く構えた時と同様の高さまで楽器を持ち上げるベーシスト(ロバート・トゥルージロ等)もいる。
ということです。
しかし上原さんが使うスラップ奏法はなんとフリーが形を変えたスラップだったんですね。そしてその奏法は今や星の数のベーシストがしようしているのです。


ながくなりましたが
おわります。しんどいです。




10/16^23:53
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